Jquery ITかあさん

ITかあさん

Jquery checked判定

form要素のcheckboxがchekedされているかどうかの判定

ちなみに今回はsubmitボタンが押されたときに発動するスクリプト書いていたんでこんな感じに。

is()で取得

$(document).ready(function(){ 

$("form").submit(function () {

if($('#area').children().is(':checked')).children().is(':selected')){
alert("選択されていません。");
$("#area").focus();
return false;
}
else{
return true;
}
});
});

実行結果はこちら

attr()で取得

こちらは、属性を取得するattr()なので、.attr(‘checked’)となっていることに注意してください
$(document).ready(function(){ 

$("form").submit(function () {

if($('#area').children().attr('checked')).children().is(':selected')){
alert("選択されていません。");
$("#area").focus();
return false;
}
else{
return true;
}
});
});

実行結果はこちら

Jquery ページャー 色々試してみた

Jqueryが三度のメシより好きとは言い過ぎですが、確実にうちの旦那よりは好きです。
今日はJquery ページャーを色々試してみたいと思います。

jquery.pager.js

このページャーの特徴は、$(“#pager”).pager(“div”); と仮に書くと、divで囲った部分でページ遷移します。

jquery

<script src="../js/jquery.pager.js"›</script›
<script›
$(document).ready(function(){
$("#pager").pager("div");  
});
</script›

HTML


<div id="pager"›
<div>
<p>ああああ</p>
<p>ああああ</p>
<p>ああああ</p>
<p>ああああ</p>
</div›

<div>
<p>ああああ</p>
<p>ああああ</p>
<p>ああああ</p>
<p>ああああ</p>
</div›

<div>
<p>ああああ</p>
<p>ああああ</p>
<p>ああああ</p>
<p>ああああ</p>
</div›
</div›

ページャーを実行したい全体を、<div id=”pager”›</div›で囲ってページを区切りたいところをさらに<div›で囲う。

超静的なページでちょっとページングをしたい時にサクッと実装できるお手軽ページャーです