WordPressのテストデータベースと本番環境データベースを分ける
WordPressのテストデータベースと本番環境データベースを分ける
CPIのレンタルサーバーに移転した話は前回のブログの通りなのですが、このCPIレンタルサーバー、テスト環境と本番環境の2つが予め用意されているんですね。
テストURLの例
http://(ユーザーアカウント).smartrelease.jp/
WordPressのWordPressのwp-config.phpにDBを複数記述する
CPIのレンタルサーバーだとテストサーバーからSmartReleaseというツールを使って本番環境にデプロイしていくのですが、何も設定しないと本番環境とテスト環境のデータベースは一緒なので、データベースを2つ用意してあげて、wp-config.phpにホストによってデータベースを切り替えられるように設定してあげればOKです。
wp-config.phpに記述するのが正しいフローなのかどうかは不明ですが、取り急ぎDBをHOSTで切り替える手段として。