かあさんが自宅で仕事をするようになって変わったこと
ITかあさんはフリーになった。働くお母さんの視点で良かったことを書いてみる
いつかは独立しようと思って、そのいつかをいつにするのかずっとグダグダ悩んでいて、ついに3月21日で独立しました。
数日しか経っていないのだけれど、感じたこと、良かったことなど書いてみたいと思います。
朝の地獄のような戦争から少しだけ解放された
働くお母さんは誰もが子供の支度をしながら、自分の支度なんて本の数分で済ませて、場合によっては家族の弁当作って、何なら夕飯の支度の下ごしらえまでして 子供を登園させてギリギリに電車に乗り込む
そんな日々を送っていると思う。
少し早く起きて 支度すればいいじゃん
子を持たない人は皆そう思うんでしょうが、そうはいかないのが子供なんです。
- なかなか起きない
- なかなかご飯食べない(ミルク飲まない)
- 小さいと一人で着替えも出来ない
こんなの序の口で、何なら 出発直前に
(出発前に漏れたとか超泣きそう。)
これが子供なんですよ。朝の死ぬほど忙しい時に何かやらかしてくれる、それがチビっ子達なんです。
多少 朝から打ち合わせとかありましたが朝のラッシュ時に電車に乗ることがほとんど無くなった分 この戦争がほんの少し和らぎました。
朝の戦争ではこのほんの少しがデカいんです。
悪天候時の登園は車
お母さんの自転車での登園風景などよく見ると思いますが、悪天候時の登園は本当に悲惨。
カッパ着せて自転車押して行ったりしますが、何度か自転車の転倒はしたことがあり、ちょっとしたけがなどはありました。
車で行けばいいというのもありましたが、登園後車を置いてから電車に乗るなど時間的にも無理。ましてや行く直前に雨が降ったりなど、もう諦めて自転車で行くしかありません。
今までなかなかそうしてこれなかったのですが、朝の時間的余裕から 安全面を優先して少しでも悪天候時は車で送迎するようになりました。
少しだけお迎えの時間が早くなった
通勤時間が無くなった分、30分~1時間ほどお迎えの時間が早くなった。
今まで7時すぎにお迎えをしていたのが6時前後でお迎えが行けるようになった。
それからゆっくり夕飯食べたりして、子供と過ごせる時間がほんの少し増えた。まだまだ小さいチビっ子達との時間が少しでも増えたことは本当にありがたい。
子供の体調不良に動じない
まだまだ病児保育の体制など無いに等しいのが現実。
子供が体調不良で休まざるを得ない時、インフルエンザの流行期はいつもびくびくしている日々がありました。
有る程度融通が効くのがフリーランスのいいところ。打ち合わせ当日に高熱出されたらアウトですが、かなりこの点では負担が無くなりました。
公立保育園は退園しなくてよい
勤務状況が変わった旨、市にちゃんと自分の勤務状況を伝えて、フリーランスなら開業届けの控えを市の担当に渡せば フリーランスでも継続して公立保育園に通うことが出来ました。
なので、働くお母さんがもしフリーランスにでもなったら必ずこの開業届けはすぐにでも出したほうがいいです。自分が働いていることを唯一証明出来る書類なのです。
自宅で仕事をしていることを周囲に理解してもらうことが難しい
今まで外でずっと働いてきた訳ですが、「え??自宅にいるならなぜ保育園に預けるの?」とか本気で言われることがあります。
実際、自宅にいる時間は増えましたが実質の作業量は会社員時代より増えてしまいましたし、子守をしながら出来るほど甘い世界じゃありません。
保育園の先生とばったり会った時なんて
仕事の用事などでちょっと市内をウロウロしている時にばったり保育園の先生に会ってしまう時など本当に気まずいです。
自宅で何の仕事をしているか、用事で多少は出歩くこともあること、
保育園の先生にもよく理解してもらうことが大切だと思いました。
子供にもよく理解してもらう、日頃から言い聞かせる
これをよく子供に言い聞かせるようにしました。
子供からすると、お母さんがちょっとこれまでより早くお迎えに来てくれたり、朝も少しゆっくり行くようになったりと良いことだらけなのでつい嬉しくて周囲に言いふらすんです。
でも子供の口から出てくるのは 都合のよいことばかりなので
「え?お母さん仕事してないのにあなたが保育園に行っているの?」
などと勘違いをされることもあります。
ですから、子供に
をしっかりと子供にも理解してもらうようにしました。後で面倒なことになるのもイヤなので
とも言うようにしました。同業の方からすると自宅で仕事なんてして当たり前ですが、全くこちらの業界とは無縁の人に どんなに言っても理解してもらうのは難しいケースもあるので自宅で仕事をしていることは 知られないほうがよっぽど良いです。
家族と自分のためにフリーランスになったということ
独立しても 安定して仕事がもらえるようなスキルになるまで何年も時間がかかりましたが、独立することを夢見てずっとこれまで外で死にもの狂いで頑張ってきました。
出来ることならもう少し子供が小さいうちに独立するべきだったけれど、これからの日々を充実させることで 補っていけたらいいかなと思います。